谷津干潟自然観察センター

谷津干潟自然観察センター

2026年4月の観察記録

春の渡りで飛来するシギ・チドリ類の数がどんどん増えてきました。チュウシャクシギ、キョウジョシギ、トウネン、キアシシギが4月中にシーズン初確認となり、ムナグロやオバシギ、サルハマシギといった谷津干潟ではあまり多くないシギ・チドリ類も観察されました。ハマシギやトウネンは群れで飛来し、それぞれ最大200羽以上の群れが観察された日もありました。シギ・チドリ類は5月に向けてさらに個体数の増加が期待できそうです。一方、公園内では渡りの途中に立ち寄ったキビタキのさえずりや、シジュウカラ、ムクドリが子育てに向けて巣材を運ぶ様子が確認されました。


2026年4月に見られた鳥

ハシビロガモ、ヒドリガモ、カルガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、セイタカシギ、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、チュウシャクシギ、オオソリハシシギ、キョウジョシギ、オバシギ、サルハマシギ、トウネン、ハマシギ、イソシギ、キアシシギ、ユリカモメ、セグロカモメ、カワウ、ゴイサギ、アマサギ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、コサギ、キジバト、ミサゴ、ツミ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、ハヤブサ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、キビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、シメ、カワラヒワ、オオジュリン

習志野市 谷津干潟自然観察センター
「都会のオアシス、⾕津⼲潟」都会に残された貴重な⾃然、⾕津⼲潟。国境を越えて旅をする⽔⿃たちの憩いの場です。

2026年3月

3月になり、谷津干潟で越冬していたカモ類やオオバンなどの渡り鳥が旅立ちをはじめています。一方で東南アジアやオーストラリア、ニュージーランド地域などで越冬していたシギ・チドリ類が到着しはじめており、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギが3月中に谷津干潟でシーズン初確認されました。これから繁殖期を迎えるアオサギ、ダイサギ、コサギなどの留鳥のくちばしや羽の色が変化しはじめ、普段よりも鮮やかな色彩の婚姻色を観察することができました。

ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、タゲリ、ムナグロ、ダイゼン、コチドリ、メダイチドリ、オオソリハシシギ、ミユビシギ、ハマシギ、タシギ、イソシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キジバト、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、アオジ、オオジュリン

2026年2月

2月に入りカモ達は恋の季節。干潟ではコガモやオナガガモの求愛行動が見られ、数羽のオスがメスの周りでアピールしていました。仲睦まじくカップルで寄り添うヒドリガモやマガモなど11種類のカモが観察されました。また、冬越ししていたズグロカモメは2月下旬頃に頭が黒くなり、繁殖羽へと変身した姿が見られました。冬鳥たちの旅立ちの日も近づいています。

ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、オオバン、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ムナグロ、ダイゼン、キョウジョシギ、ハマシギ、イソシギ、タシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、カワウ、ゴイサギ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キジバト、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン、ニシオジロビタキ、オオコノハズク

2026年1月

新年は1月2日より開館し、3日にはミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリなど初夢で見られると縁起が良いとされる様々なタカの仲間が観察されました。オオタカの幼鳥がカモやオオバンなどを狙って狩りをする姿も見られ、その影響もあってか観察センター周辺に集まっていたオオバンの群れは干潟の中央や護岸付近で見られるようになりました。オオバンは10年ほど前から飛来数が増加しており、1月4日に今シーズン最大の810羽確認しました。干潟では海藻のアオサを好んで採食しています。また、観察センターに隣接する淡水池ではヨシ原の中からヒクイナが出入りする様子が見られました。

ハシビロガモ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、オナガガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、スズガモ、クイナ、オオバン、ヒクイナ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、ムナグロ、ダイゼン、キョウジョシギ、ハマシギ、イソシギ、ユリカモメ、ズグロカモメ、セグロカモメ、オオセグロカモメ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コサギ、キジバト、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、カワセミ、コゲラ、チョウゲンボウ、ハヤブサ、モズ、オナガ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、ムクドリ、シロハラ、アカハラ、ツグミ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン