三宅島自然ふれあいセンター アカコッコ館
2026年4月の観察記録
続々と渡り鳥が飛来し、島内全域で野鳥観察の楽しい季節となりました。今年のウチヤマセンニュウは4月18日に初認となり、南西部の富賀浜や東部のサタドー岬などで鳴き声が聞こえています。大路池周辺ではイイジマムシクイやタネコマドリたちと共に、オオルリやキビタキ、センダイムシクイが森を賑わわせました。海岸ではムナグロやメダイチドリなどのシギチ類も飛来しました。山腹の貯水池ではセイタカシギも確認されました。
2026年4月に観察できた鳥
オシドリ、コガモ、キンクロハジロ、キジ、アマツバメ、ツツドリ、カラスバト、キジバト、オオバン、カイツブリ、セイタカシギ、ムナグロ、コチドリ、メダイチドリ、ヒバリシギ、タシギ、イソシギ、ツバメチドリ、ウミネコ、トウゾクカモメ、カンムリウミスズメ、クロアシアホウドリ、アホウドリ、オオミズナギドリ、カツオドリ、ヒメウ、ウミウ、ミゾゴイ、アオサギ、ダイサギ、チュウサギ、ミサゴ、ハイタカ、トビ、サシバ、ノスリ、アオバズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、イワツバメ、コシアカツバメ、ウグイス、センダイムシクイ、イイジマムシクイ、ウチヤマセンニュウ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、コムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、アカコッコ、ツグミ、コサメビタキ、オオルリ、コマドリ、キビタキ、イソヒヨドリ、ノビタキ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、タヒバリ、ウソ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ(計74種 調査日:2026年4月1日~4月30日)

2026年3月
三宅島を代表する夏鳥のひとつ、イイジマムシクイは28日に飛来が確認されました。日ごとにさえずりも増えてきて、森のなかがにぎやかになってきました。21日にはアカコッコのさえずりも聞こえました。アカコッコも繁殖期となり、ますます観察しやすくなることでしょう。続々と渡りの野鳥も観察され、22日にはツバメが飛来してきました。島内の開けた場所にはコチドリやヤツガシラ、ホシムクドリなどが確認されました。
オシドリ、コガモ、キンクロハジロ、キジ、カラスバト、キジバト、オオバン、カイツブリ、コチドリ、イソシギ、ウミネコ、コアホウドリ、クロアシアホウドリ、アホウドリ、オオミズナギドリ、カツオドリ、ヒメウ、ウミウ、クロサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、アオバズク、オオコノハズク、ヤツガシラ、カワセミ、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、キレンジャク、ヒレンジャク、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、イイジマムシクイ、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、ホシムクドリ、シロハラ、アカコッコ、ツグミ、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、ビンズイ、タヒバリ、アトリ、ウソ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、コジュケイ(計62種 調査日:3月1日~3月31日)
2026年2月
先月のウグイスに続いて、さえずりがよく聞こえるようになってきました。コマドリとミソサザイは中旬に初鳴きを観測し、アカコッコ館周辺でも頻繁にさえずっています。下旬にはメジロもさえずり始めて、森の中がどんどんにぎわってきました。沖合をアホウドリが雄大に飛んでいる姿が見られたほか、下旬にはカンムリウミスズメの目撃情報もありました。海鳥観察も楽しい季節になってきました。来月は夏鳥のイイジマムシクイが渡ってくる時期になります。さらに森がにぎわうことでしょう。
ヒドリガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、ホオジロガモ、カラスバト、キジバト、オオバン、カイツブリ、イソシギ、ウミネコ、オオセグロカモメ、カンムリウミスズメ、クロアシアホウドリ、アホウドリ、カツオドリ、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、アオバズク、コゲラ、ハヤブサ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ミソサザイ、ムクドリ、トラツグミ、シロハラ、アカコッコ、ツグミ、コマドリ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、アトリ、ウソ、ハギマシコ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ、カワラバト(計60種 観察日:2026年2月1日~2月28日)
2026年1月
雄山中腹で見られていたツグミが平地まで下りてきて、島内のさまざまな場所で観察されました。アカコッコ館周辺ではアカコッコとシロハラが、落ち葉をかき分けながら採食している様子がよく見られました。下旬には、はやくもウグイスのさえずりが確認され、夜にはアオバズク(三宅島では留鳥)の鳴き声も聞こえてくるようになりました。海岸沿いの岩場にはウミウとヒメウがとまり、強風時にはクロアシアホウドリが陸から見える場所まで飛んできました。カモメの仲間も少しずつ見られるようになり、これからの海鳥シーズンに期待が高まります。
ヒシクイ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、スズガモ、ホオジロガモ、カラスバト、キジバト、アオバト、オオバン、カイツブリ、イソシギ、ウミネコ、セグロカモメ、クロアシアホウドリ、オオミズナギドリ、ヒメウ、ウミウ、アオサギ、クロサギ、ミサゴ、ハイタカ、オオタカ、トビ、ノスリ、アオバズク、オオコノハズク、コゲラ、モズ、ハシブトガラス、ヤマガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、キクイタダキ、ミソサザイ、シロハラ、アカコッコ、ツグミ、コマドリ、ルリビタキ、ジョウビタキ、イソヒヨドリ、スズメ、キセキレイ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、タヒバリ、アトリ、ウソ、カワラヒワ、マヒワ、ホオジロ、アオジ、クロジ、コジュケイ(計58種 調査日:1月1日~1月31日)
