愛知県弥富野鳥園
2026年6月の観察記録
観察鳥種が減ってきました。北部保護地内ではカワウの営巣のほか、アオサギ、ダイサギの営巣も増えてきており、だいぶ賑やかになってきました。カモ類ではカルガモ、マガモの親子連れをよく見かけるようになりました。少数ですがキンクロハジロが残っており、どうやらこのまま夏を越しそうです。シジュウカラやツバメの幼鳥も日に日に数が増えてきました。今シーズンの営巣状況は良いようです。
2026年6月に見られた鳥
カルガモ、マガモ、キンクロハジロ、キジバト、カイツブリ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、メジロ、ムクドリ、スズメ(計14科18種 調査日:2026年6月30日)

2026年5月
カモ類ではカルガモ、マガモの繁殖が始まり、ヒナを引き連れている愛らしい姿をよく見かけるようになりました。5月上旬まで多くいたハシビロガモ、コガモ、キンクロハジロはまだ少数残っていますが、大半はいなくなりました。オオヨシキリは例年に比べると数は少なめですが、深池、浅池周りでさえずるようになりました。カワウの繁殖地ではようやく繁殖個体が増えヒナの声が聴こえるようになりました。今年は例年より営巣個体が少なめです。
ハシビロガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、カイツブリ、セイタカシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、トビ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ(計21科27種 調査日:2026年5月27日)
2026年4月
夏鳥の飛来が増えてきました。4月中旬以降、サンショウクイ、エゾムシクイ、オオヨシキリ、オオルリを確認し、30日の調査ではセンダイムシクイも確認しました。カモ類はまだまだ多く残っており、特にハシビロガモ、キンクロハジロの数が多いです。サギの営巣地ではアオサギの他、ダイサギも営巣準備に入ったようです。巣材を運んでいる姿をよく見かけるようになりました。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、マガモ、コガモ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、カイツブリ、セイタカシギ、カワウ、アオサギ、ダイサギ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ツバメ、ウグイス、センダイムシクイ、オオヨシキリ、セッカ、メジロ、ムクドリ、スズメ、ハクセキレイ、カワラヒワ、ホオジロ、オオジュリン(計23科30種 調査日:2026年4月30日)
2026年3月
保護地内ではウグイスが至る所でさえずるようになってきました。樹林地内ではシジュウカラもよくさえずっており、いよいよ春本番となってきました。カモ類では3月に入り、キンクロハジロが増えてきました。ツグミはまだ多く残っていますが、シロハラは減ってきました。カワウ、アオサギは営巣準備のため巣材を運んでいる姿をよく見かけるようになりました。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、カイツブリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、コゲラ、モズ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ベニマシコ、ホオジロ、オオジュリン(計23科32種 調査日:2026年3月24日)
2026年2月
今冬はマガモが数多く飛来しましたが、ハシビロガモ、コガモといった例年多く飛来してくる種は少なめでした。最近になってようやく数が増えてきて、浅池内はかなり賑やかになってきました。カワウの営巣は昨年同様まだ数が少なく、コロニー内は静かです。アオサギは営巣準備を始めています。婚姻色が出てきている個体も増えてきました。草原内からはウグイスやホオジロのさえずりが良く聴こえてくるようになり、いよいよ春の足音が近づいてきました。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、キジバト、オオバン、セイタカシギ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、ホオジロ、アオジ、オオジュリン(計21科32種 調査日:2026年2月25日)
2026年1月
ムクドリが増えてきました。27日の調査では277羽確認しました。主に深池周辺に多く、集団になって飛び回っています。ツグミは小公園内ではあまり見かけませんが、保護地草原内で増えてきました。カモ類ではマガモが多く約400羽程が浅池に集まっています。タカ類ではトビが増えてきており、深池上空でタカ柱を形成しています。
ハシビロガモ、オカヨシガモ、カルガモ、マガモ、ホシハジロ、キジバト、オオバン、ケリ、イソシギ、カワウ、アオサギ、ミサゴ、オオタカ、トビ、コゲラ、アカゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、メジロ、ムクドリ、シロハラ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アオジ、オオジュリン(計21科30種 調査日:2026年1月27日)
