水の駅「ビュー福島潟」
2026年4月の観察記録
園内ではサワオグルマやミツガシワが見頃を迎え、ヨシも青々と背を伸ばし始め、どこからか響くキジの「ケーンケーン」という鋭い声がよく聞こえてきました。学習園の池に目を向けると、ヘラサギが嘴(くちばし)を水中に差し込み、左右に振りながら熱心に採餌中。また、潟中央カメラからはヨシの島影で羽を休めるカルガモやコガモの姿も確認できました。
2026年4月に見られた鳥
キジ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、シマアジ、コガモ、ホシハジロ、キンクロハジロ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ササゴイ、アオサギ、ダイサギ、ヘラサギ、バン、オオバン、セイタカシギ、ミサゴ、トビ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ツバメ、ヒヨドリ、センダイムシクイ、ムクドリ、コムクドリ、ツグミ、ルリビタキ、ノビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ホオアカ、カシラダカ、アオジ(計44種 調査日:4月18日~4月24日)

2026年3月
ビュー福島潟に隣接する「潟文化の森」では、30羽ほどのアトリの群れが地面に降りたり、木にとまったりする姿がよく見られました。ヨシ原に目を向けると、オオジュリンが「パキパキ」とヨシの皮を剥き、採餌に夢中な様子。どこからかジョウビタキの「ヒッヒッ」という澄んだ声も響いていました。一方、潟中央カメラは、巣材を運ぶカンムリカイツブリが観察され、営巣の準備が着々と進んでいるようです。
オオヒシクイ、ヒシクイ、コハクチョウ、オシドリ、オカヨシガモ、ヨシガモ、ヒドリガモ、マガモ、カルガモ、コガモ、ホシハジロ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、アオサギ、ダイサギ、ヘラサギ、バン、オオバン、タゲリ、セグロカモメ、ミサゴ、トビ、チュウヒ、ノスリ、アカゲラ、モズ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ヒバリ、ムクドリ、ツグミ、ジョウビタキ、スズメ、ハクセキレイ、アトリ、カワラヒワ、ベニマシコ、シメ、オオジュリン(計42種 調査日:3月21日~3月27日)
2026年2月
冬鳥たちの北帰行が進み、あんなに賑やかだったオオヒシクイやコハクチョウの数はぐっと少なくなりました。潟や周辺の田んぼではタゲリが時折姿を見せ、ひらひらと飛びながら「ミューミュー」と子猫のような声も聞こえてきました。また、陽光の暖かな日には、あちらこちらからカワラヒワのさえずりが聞こえ、春の訪れを実感させてくれます。学習園の池では、シジュウカラやアトリ、シメといった小鳥たちの姿もよく見かけられました。
オオヒシクイ、マガン、コハクチョウ、オオハクチョウ、マガモ、カルガモ、オナガガモ、トモエガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、キジバト、カワウ、ダイサギ、オオバン、タゲリ、トビ、アカゲラ、ハシボソガラス、シジュウカラ、ムクドリ、ツグミ、スズメ、マヒワ、アトリ、カワラヒワ、シメ(計28種 調査日:2月21日~2月27日)
2026年1月
一部凍結した潟の水面で、オオヒシクイやコハクチョウが羽を休めています。園内ではアカゲラやアオゲラが木を叩く音が聞こえ、ヨシ原やハンノキの近くではシジュウカラ、アトリ、オオジュリンの姿も見ることができました。
キジ、オオヒシクイ、マガン、ハクガン、コハクチョウ、アメリカコハクチョウ、オオハクチョウ、ヨシガモ、マガモ、カルガモ、ハシビロガモ、オナガガモ、コガモ、ミコアイサ、カイツブリ、カンムリカイツブリ、カワウ、ダイサギ、ヘラサギ、オオバン、タシギ、セグロカモメ、トビ、オジロワシ、チュウヒ、ノスリ、アカゲラ、アオゲラ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、シジュウカラ、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミ、ハクセキレイ、アトリ、オオジュリン(計37種 調査日:1月24日~1月30日)
