軽井沢野鳥の森 ピッキオビジターセンター
2026年4月の観察記録
前日まで確認できていなかったキビタキが一気に増え、あちこちでオス同士の争いを目撃しました。オオルリもオス同士の追いかけ合いや鳴き交わしが観察できました。センダイムシクイもあちこちでさえずりが聞こえ、森の中がとても賑やかになりました。いっぽうで留鳥のコガラやシジュウカラは、巣作りをはじめていました。
2026年4月の観察できた鳥
コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、サンショウクイ、カケス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、ウグイス、ヤブサメ、エナガ、センダイムシクイ、メジロ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、クロツグミ、コサメビタキ、キビタキ、オオルリ、キセキレイ、カワラヒワ、シメ、イカル、ホオジロ、ソウシチョウ(調査日:2026年4月20日)
「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は10:00出発と13:30出発の1日2回。朝5:00出発の「早朝バードウォッチング」は5月18日まで開催。詳しくは「ピッキオ」のホームページへ。森の最新情報はブログ「軽井沢ピッキオ日誌」や、X「ピッキオ(@picchio_picchio)」、またはお気軽にお電話下さい 。

2026年3月
ヤマドリのホロ打ちが聞こえました。また、フクロウが一声だけさえずりました。ミソサザイもさかんにさえずり、穴の中に苔を運び込む様子も見られました。巣作りがはじまっているようです。カラ類やホオジロもさえずり、まだまだ冬景色の軽井沢野鳥の森ですが、鳥たちの行動から春を感じられます。
ヤマドリ、マガモ、カルガモ、フクロウ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、カケス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、ミソサザイ、ツグミ、アトリ、カワラヒワ、マヒワ、シメ、ホオジロ(調査日:2026年3月25日)
2026年2月
キジバトやアオゲラ、ヒガラ、イカルがさえずっていました。ガッサガッサと落ち葉を掻く音をたよりに探すと、たくさんのアトリやシメ、ツグミが地面にいるのが見つかりました。2羽のキバシリが樹皮の裂け目を覗き込んでいました。営巣場所の下見でしょうか。
キジバト、オオタカ、コゲラ、アカゲラ、アオゲラ、カケス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ゴジュウカラ、キバシリ、トラツグミ、ツグミ、アトリ、ベニマシコ、シメ、イカル(調査日:2026年2月17日)
2026年1月
アトリやシメ、ツグミなどが大きな群れをつくっていました。また、 ヒレンジャクの群れがヤドリギに集まっていました。ミソサザイの沢では、ルリビタキがトビケラの幼虫を食べているのが観察できました。厳冬期の軽井沢は、日中でも気温が氷点下の日があります。散策には暖かい服装や防寒ブーツでお越しください。車には冬タイヤが必要です。
コゲラ、アカゲラ、カケス、ハシブトガラス、コガラ、ヤマガラ、ヒガラ、シジュウカラ、ヒヨドリ、エナガ、ヒレンジャク、ゴジュウカラ、ミソサザイ、ツグミ、ルリビタキ、アトリ、シメ、イカル(調査日:2026年1月20日)
