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2023年9月号

 

 
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おすすめのキャンプギア

 ここでは今回のBIRDING CAMPで活躍した注目のキャンプ道具を紹介しよう。定番アイテムだけでなく、外で過ごす時間をより快適にできるアイテムなど、ブームを背景にキャンプ道具は日々進化している。実際に使ってみた参加者の感想も添えた。

 
LOGOS Fes Breeze 2 ルームDUO プラス-BC
寝室、前室ともに広々とした2ルームテント。大きく張り出した前室は、前と左右の3方向を開けられ、高い通気性と広い視界を確保できる。前室で涼みながら、キャンプ場の野鳥たちの観察を楽しむことができた。(39,000円、文●谷田部 佑) 株式会社ロゴスコーポレーション
 
丸洗いアジャスタテーブル L
丸洗いが可能で汚れを気にせず使える。各脚の高さは自由に調整できるため、設置場所が制限されないことも魅力の一つ。野鳥の見やすい位置に設置すれば、テーブルを囲みながら野鳥と出会うチャンスも増やせるだろう。(24,800円、文●谷田部 佑) 株式会社ロゴスコーポレーション
 
(ダブルバルブ・高密弾力)100セルフインフレートマット・SOLO
2つの大型バルブのおかげで、放置するだけで勝手にフカフカなマットが完成し、たたむときも体重をかけるだけですぐ排気されコンパクトに。厚さ10cmで寝心地は抜群。テントという非日常空間でもぐっすり眠ることができた。(12,800円、文●稲垣恵理) 株式会社ロゴスコーポレーション
 
LOGOS エアライトバケットチェア
軽量(約1.2kg)の割に耐荷重120kgで安定感抜群。コンパクトだが座ったときの圧迫感はなく、快適に過ごせた。携行性に優れているうえに組み立てや収納も簡単で、荷物を軽くしたい、かつ設営に時間をかけられないBirding Campの強い味方だ。(10,800円、文●稲垣恵理) 株式会社ロゴスコーポレーション
 

パワーストックランタン1100・フルコンプリート
キャンプとは切っても切り離せない照明問題とスマートフォン充電問題を1台で解決。約1300ルーメンと非常に明るく、快適に作業が可能。バーベキューのおいしそうな食べ物の写真映えを狙って光を白色/暖色に切り替えることもできる。カメラ用三脚に固定することができ、安定感抜群で作業場を照らすことができた。  (22,900円、文●稲垣恵理) 株式会社ロゴスコーポレーション

 
23式ハンゴウ
ご飯を2合炊きながら、同時にもう一品作れる便利なハンゴウ。調理時に、なかご(中蓋)の上に食材を入れて蒸し料理ができる。今回の取材では蒸し餃子を楽しんだ。次は何を作ろうか、考えるだけでワクワクしてくる。(9,800円、文●谷田部 佑) 株式会社ロゴスコーポレーション
 
*表示価格は2023年11月のものです。
 
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