米子水鳥公園
2026年4月の観察記録
昨年の4月は様々な鳥が飛来したので今年も期待していたが、シギ類の飛来がとても少なく、小鳥類もほとんど飛来しなかった。4月4日~4月12日にかけてキクイタダキの数羽の群れが現れ、至近距離で観察できた。4月15日頃からコチドリが抱卵を始め、順調ならば来月にヒナが誕生する見込み。4月17日にホオアカが確認され、当園での春の記録はとても珍しい。4月22日に園内保護区の管理道にツグミが数十羽群れており、その中にマミチャジナイが2羽混じっていた。4月29日に久しぶりにクロツラヘラサギが飛来したが、すぐに去ってしまった。波による浸食が著しかったネイチャーセンター前の池の岸辺を3月に大規模に覆砂し、浅瀬を好む水鳥の飛来を期待しているが、現時点ではあまり水鳥が寄ってきていない。
2026年4月に見られた鳥
アオアシシギ、アオサギ、アオジ、アカアシシギ、アマツバメ、イソシギ、イソヒヨドリ、イワツバメ、ウグイス、ウズラシギ、エリマキシギ、オオソリハシシギ、オオタカ、オオバン、オオヨシキリ、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キクイタダキ、キジ、キジバト、キンクロハジロ、クロツラヘラサギ、コアオアシシギ、ゴイサギ、コガモ、コサギ、コシアカツバメ、コチドリ、シマアジ、ジョウビタキ、シロハラ、スズガモ、スズガモ×キンクロハジロ?、スズメ、セイタカシギ、セグロセキレイ、セッカ、ダイサギ、タカブシギ、タシギ、チュウヒ、ツクシガモ、ツグミ、ツバメ、トウネン、ドバト、トビ、トモエガモ、ノビタキ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハマシギ、ハヤブサ、ヒクイナ、ヒドリガモ、ヒドリガモ×アメリカヒドリ、ヒバリ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホオアカ、ホオジロ、ホオジロガモ、ホシハジロ、マガモ、マミチャジナイ、ミコアイサ、ミサゴ、ムクドリ、ムナグロ、メジロガモ、モズ、ヨシガモ、レンジャク類

2026年3月
コハクチョウの渡り(北帰行)のペースがとても早く、いつもは20日前後まで残っているが今年は14日が終認となった。12月から滞在していたソリハシセイタカシギ2羽は12日まで見られた。ハジロカイツブリが夏羽に換羽し始め、様々な羽衣の個体が見られた。春の渡りでハシビロガモが100羽以上飛来し、ペアで水面をくるくる回って採食する様子が面白い。春と秋に毎年飛来するヘラサギの香川さんは14日から22日まで見られた。春の渡り鳥の初認は、イワツバメが12日、コチドリが16日、ツバメとホウロクシギが18日、アカアシシギとオオソリハシシギが19日、オグロシギが21日、ツルシギが28日だった。
アオサギ、アオジ、アカアシシギ、亜種アメリカコガモ、アメリカヒドリ、イソシギ、イソヒヨドリ、イワツバメ、ウグイス、オオジュリン、オオソリハシシギ、オオタカ、オオバン、オカヨシガモ、オグロシギ、オナガガモ、カイツブリ、カモメ、カルガモ、カワアイサ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジ、キジバト、キンクロハジロ、クイナ、コガモ、コクガン、コサギ、コチドリ、コハクチョウ、コブハクチョウ、ジョウビタキ、シロハラ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ、ソリハシセイタカシギ、ダイサギ、タシギ、チュウヒ、ツクシガモ、ツグミ、ツバメ、ツルシギ、ドバト、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハチジョウツグミ、ハマシギ、ハヤブサ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホウロクシギ、ホオジロガモ、ホシハジロ、マガモ、マガモ×カルガモ、マガン、ミコアイサ、ミサゴ、ミヤマホオジロ、モズ、ユリカモメ
2026年2月
コハクチョウの北への渡り(北帰行)を5日に初確認し、7日~8日は大雪で中断。その後寒波が抜けると急速に進行し、19日には800羽以上が園内に集まった。例年は3月20日前後に渡りが完了するが、今季はそれよりもかなり早く完了するかもしれない。マガンの飛来頻度が減った一方で、ヒシクイはほぼ毎日飛来し、19日には114羽を記録した。トモエガモが1,000~4,000羽飛来するが、他のカモ類が少ない。ツクシガモは最多で12羽確認され、近年では少なめ。これまで園内では珍しかったホオジロガモが、今季は園内に数羽常駐している。下旬になるとネイチャーセンターの目の前にミコアイサが頻繁に寄ってくるようになった。ヘラサギは時々1~2羽現れるが、出現頻度が少ない。ソリハシセイタカシギ2羽はネイチャーセンター前で順調に越冬中。猛禽類はノスリ、チュウヒ、ハイイロチュウヒが主に現れ、ハイイロチュウヒとハイタカは時々ネイチャーセンター目の前を横切る。2月になっても小鳥類が少なく、園内の樹木の実が食べられずに多く残っている。
アオサギ、アトリ、イソシギ、イソヒヨドリ、ウグイス、オオジュリン、オオタカ、オオハクチョウ、オオバン、オカヨシガモ、オナガガモ、カイツブリ、カモメ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジ、キジバト、キンクロハジロ、コガモ、コクガン、コサギ、コハクチョウ、(コブハクチョウ)、ジョウビタキ、シロハラ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ、セグロセキレイ、セッカ、ソリハシセイタカシギ、ダイサギ、タシギ、タヒバリ、チュウヒ、ツクシガモ、ツグミ、(ドバト)、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハマシギ、ハヤブサ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒバリ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホオジロガモ、ホシハジロ、マガモ、マガモ×オナガガモ、マガモ×カルガモ、マガン、ミコアイサ、ミサゴ、メジロ、モズ、ユリカモメ、ヨシガモ
2026年1月
コハクチョウは通常は最も少ない時期だが、上旬に発生した地震以降集まるようになり、多いときは500羽になった。ヒシクイが年々増加傾向で、今季は1月18日に過去最多の90羽を記録した。トモエガモは多いときは約3000羽飛来したが、それ以外のカモ類は少なめ。ホオジロガモが約10羽居ついており、開園以降初めて。ソリハシセイタカシギ2羽は順調に越冬中で、いつもネイチャーセンター前の前にいる。ハイイロチュウヒがネイチャーセンター前を時々横切るようになった。園路沿いで見られる小鳥類が少なく、園内の樹木の実が食べられずに多く残っている。オジロワシが確認されたのは3年ぶりで成鳥は22年ぶり。コクガンは12年ぶりで成鳥が確認されたのは初めて。
イソシギ、ウグイス、オオジュリン、オオタカ、オオハクチョウ、オオバン、オカヨシガモ、オジロワシ、オナガガモ、カイツブリ、カモメ、カルガモ、カワウ、カワセミ、カワラヒワ、カンムリカイツブリ、キジ、キジバト、キンクロハジロ、クイナ、コガモ、コクガン、コサギ、コハクチョウ、コミミズク?、ジョウビタキ、シロハラ、スズガモ、スズメ、セグロカモメ、セグロセキレイ、ソリハシセイタカシギ、タシギ、チュウヒ、チョウゲンボウ、ツクシガモ、ツグミ、ドバト、トビ、トモエガモ、ノスリ、ハイイロチュウヒ、ハイタカ、ハクセキレイ、ハシビロガモ、ハシブトガラス、ハシボソガラス、ハジロカイツブリ、ハマシギ、ハヤブサ、ヒシクイ、ヒドリガモ、ヒヨドリ、ヘラサギ、ホオジロ、ホオジロガモ、ホシハジロ、マガモ、マガモ×カルガモ、マガン、ミコアイサ、ミサゴ、メジロ、モズ、ユリカモメ
