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鳥見に行こう!
鳥見に必要な道具とは?
双眼鏡
望遠鏡
カメラ・デジスコ
三脚・雲台
フィールドノート
図鑑
雨具・防寒着
帽子
手袋
シート
虫除け
地図
行動食
歴史

 

鳥見に必要な道具とは?

道具名 用 途 詳 細
双眼鏡
道具などなくても始められるのがバードウォッチングのいいところ。しかし、より鳥を身近に感じたい、より細部をはっきりと見たい、という方は、ぜひとも双眼鏡の購入をご検討ください。バードウォッチングの世界観が変わること間違いなし。 詳細
望遠鏡
識別が困難な野鳥や、遠くにいて近づけない野鳥を観察したいとき、思いのほか威力を発揮するのが望遠鏡。探鳥会のリーダーやベテランバーダーが使っている望遠鏡は決して敷居の高いアイテムではなく、初心者でもコツさえつかめば十分使いこなせる製品です。 詳細
カメラ・デジスコ
家に持ち帰ってから図鑑と見比べて種の同定ができるように。カメラやデジスコシステムは、あなたのバードウォッチングライフをさらに楽しいものにしてくれるでしょう。 詳細
三脚・雲台
望遠鏡を使いこなすための必須アイテム。三脚は3本の脚部分と望遠鏡を載せる雲台部分とに分けることができます。それぞれいろいろなタイプが各メーカーより出されています。 詳細
フィールドノート
いつ、どこで、何を見たのか? そのときの天気は? 環境はどうだった? などの記録、余力があれば鳥の行動や形態などもメモしてみましょう。絵心のある人はスケッチも描き入れてみてはいかが? 詳細
図鑑
観察した鳥を確認するためには必須です。ハンディタイプのものから、ハードカバーの大きなものまで多種多様な図鑑が発刊されています。まずはハンディサイズの図鑑を購入して、気軽にフィールドに持って行きましょう。 詳細
雨具・防寒着
バードウォッチングは屋外で楽しむものです。しかし、屋外での観察では、いつ何時天気が崩れるかわかりません。また、冬場の鳥見は寒さとの戦いでもあります。備えあれば憂いなし。より快適なバードウォッチングライフを送るためには、そろえておく必要があるでしょう。 詳細
帽子
絶対に必要なアイテムではありませんが、夏の日焼けを防ぐため、寒さから頭部や耳を守るため、と使い方はいろいろ。もちろん、バードウォッチングのファッションとしては、重要なアイテムとなります。 詳細
手袋
特に冬場は重宝します。かじかんだ手での双眼鏡や望遠鏡の操作はたいへんです。薄手のものを使用すれば、細かい作業も容易に行うことができます。 詳細
シート
お昼を食べたりちょっとした休憩時にはたいへん便利。レジャーシートもいいけれど、携帯用の折り畳み椅子などもくつろげるアイテムです。 詳細
虫除け
特に夏期の探鳥時には必須です。腰からぶら下げるタイプの蚊取り線香、電池式、スプレーや液状のものなど、用途に応じて選択しましょう。 詳細
地図
探鳥地によっては、車や徒歩でしかアクセスできない場所もあります。また、地図上に鳥の見られたポイントを記しておけば、自分だけの野鳥マップを作ることもできます。最近では、GPSを利用した小型機器も人気となっています。 詳細
行動食
腹が減っては戦はできぬ、ではありませんが、長時間フィールドで立ち続けて観察をするには、相当なエネルギーが必要となります。また、寒さで身体が凍えたときなどは、チョコレートや飴を食べるだけでも、体力は回復します。 詳細
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