ジャパンバードフェスティバル2026(11月7日・8日)
鳥好きにはたまらない、日本最大級の“鳥”の祭典『ジャパンバードフェスティバル』
ジャパンバードフェスティバル(Japan Bird Festival/略称:JBF)は、千葉県我孫子市手賀沼周辺にて行われる、鳥をテーマにした日本最大級のイベントです。
行政・NPO・学生・市民団体などによる鳥・自然環境に関する研究・活動の発表、鳥の彫刻・絵画・写真展やなど、お子様からご年配の方までお楽しみいただけます。
期日 2026年11月7日㈯・8日㈰
雨天決行(ただし一部野外イベントのみ中止になる場合有り)
時間 7日㈯ 9:30~16:00
8日㈰ 9:30~15:00
会場 アビスタ、手賀沼親水広場、水の館、オオバン広場、鳥の博物館、山階鳥類研究所(以上、千葉県我孫子市)
詳細 http://www.birdfesta.net/
文一総合出版は両日出店します
野鳥関連書籍はもちろん、自然観察にかかせない図鑑類、新刊書籍や月刊BIRDERは最新号を含めバックナンバーの発売を行います。どれも数量限定ですのでお早めにお求めください。
会場地図
第36回 鳥学講座「アホウドリ:絶滅寸前から1万羽に回復」
- 講師 長谷川 博(東邦大学名誉教授)
- 日時 2026年11月7日(土) 13:30〜15:00(開場 13:00)
- 会場 我孫子市生涯学習センター
- 料金 参加費無料(当日先着順)
- 主催・問い合わせ
我孫子市鳥の博物館(電話 04-7185-2212)
(公財)山階鳥類研究所(電話 04-7182-1101) - 詳細 (公財)山階鳥類研究所
大型の海鳥アホウドリは羽毛採取のために乱獲され、1949年に絶滅したと信じられた。しかし、1951年に伊豆諸島鳥島でごく少数の生存が再発見され、ようやく保護されるようになった。
1976年の秋、ぼくは中断していた繁殖状況の調査を再開し、その後42年間にわたって継続した。その最初の年、ヒナはわずか15羽で、観察した成鳥・若鳥は71羽だった(つがい数は約42組、総個体数は200羽未満と推測)。
最後となった2018年には、つがい数が1,011組になり、1,645羽の成鳥・若鳥を観察し、総個体数は5,165羽と推定された。その間の集団統計資料から、繁殖集団は指数関数的に成長し(しかも加速)、後期には年成長率9.12%だったので、8年で倍加し、2026年に10,000羽を超えると予測された。
その後の山階鳥類研究所の調査で、2026年に10,000羽を超えたことが明らかにされた。いまのところ成長率への抑制効果は見られないので、繁殖集団は今後もしばらくの間、8年で倍加すると予測される。
1976年の秋、ぼくは中断していた繁殖状況の調査を再開し、その後42年間にわたって継続した。その最初の年、ヒナはわずか15羽で、観察した成鳥・若鳥は71羽だった(つがい数は約42組、総個体数は200羽未満と推測)。
最後となった2018年には、つがい数が1,011組になり、1,645羽の成鳥・若鳥を観察し、総個体数は5,165羽と推定された。その間の集団統計資料から、繁殖集団は指数関数的に成長し(しかも加速)、後期には年成長率9.12%だったので、8年で倍加し、2026年に10,000羽を超えると予測された。
その後の山階鳥類研究所の調査で、2026年に10,000羽を超えたことが明らかにされた。いまのところ成長率への抑制効果は見られないので、繁殖集団は今後もしばらくの間、8年で倍加すると予測される。